新型クルーザー納船と12月の代行散骨
12月22日今年最後の代行散骨です。
本日は9柱です。
新舞子沖で
新しいクルーザーが納船され初めての散骨です。
大型船でエンジンが2機で馬力が有り、波を物ともせず走ります。ボートでは珍しくエアコンもついているので寒さも気になりません。
トリトン(湾岸高速)下には鵜が沢山居ました。
トリトン名港西大橋を通過して新舞子沖に向かいます。
分かりにくいですが50cm以上の波が有ります。
以前のボートですとかなり揺れましたが今度のクルーザーは全く平気で全速でも航行出来ます。
型式がPCと言いますがPCの意味はパシフィッククルーザー日本語ですと「太平洋を巡行」外海でも走れるということです。
新舞子沖で太平洋フェリーに会いました。
写真で波の大きさが分かると思います。大型船になり少々の波風でも安全に乗船して頂く事が出来ます。